【厚生年金】 定額部分の被保険者月数の上限


定額部分の被保険者期間の月数は、生年月日に応じて上限が設けられています。



昭和19年4月2日からは1歳ごとに上限月数が12月上がっていくので分かりやすいですが、それより前は非常にいびつになっています。

これは、平成6年と平成16年の2度にわたる法改正を反映したものです。

もともと新法施行時は、定額部分の上限月数は420月でした。

それが、平成6年の改正により昭和4年4月2日から昭和9年4月1日生まれの者の上限の月数が432月に引き上げられ、昭和9年4月2日以後生まれの者の上限の月数が444月に引き上げられました。

平成16年改正においては、これから60歳を迎える昭和19年4月2日以後生まれの者について上限月数の引き上げが行われました。

一つ注意すべきは、定額単価に乗じる支給乗率との関係です。昭和21年4月2日以後生まれの者の場合、支給乗率は1ですから、定額部分の被保険者月数を480に引き上げないと老齢基礎年金の満額よりも低くなってしまいます。

ちょっと覚えにくい表ですが、まずはこのような沿革を頭に入れておきましょう。

語呂合わせ

こういう覚えにくい表は、やはり語呂合わせが手っ取り早いです。

サンゴ探しに四駆で行くワンワンワン

サンゴ(35)探しに四駆(4、9)で行く(19)、ワン(+1)、ワン(+1)、ワン(+1)


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